住宅地に佇む焼杉外壁の家

住宅地に佇む焼杉外壁の家

愛知県岡崎市/I邸

まるで旅館のような焼杉外壁の美しい外観。
住宅地の中でもゆったりと暮らせる広々としたLDKに、
引き戸を全開にすれば完全に繋がる和室は、
小さなお子様でも安心して遊べる空間に。
壁には本漆喰を使い、床には無垢のヒノキフローリングに
お子様が舐めても大丈夫な蜜蝋ワックスを使用。
家族全員の健康を大切にした、安心して寛げる住まいです。

 

所在地:愛知県岡崎市
家族構成:夫婦+子ども2人
延床面積:111.42㎡(1階 67.49㎡ 2階 43.93㎡)
竣工:2021年3月(工期 2022年3月~2022年12月)
設計・施工:小林住建
構造形式:木造軸組工法


 

■主な外部仕上げ
屋根=三州ストレート瓦葺(ブラック)4.3寸勾配
軒天井=杉羽目板、化粧垂木現し
外壁=腰壁焼杉縦張り、上 ジョリパット塗壁
 

 

 

 

■主な内部仕上げ
天井=杉羽目板、漆喰仕上げ、和室:葦(よし)天井
壁=漆喰仕上げ
床=1F 桧 無垢フローリング板厚30mm
  2F 杉 無垢フローリング板厚30mm
  蜜蠟ワックス仕上げ

 

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